半鬱たまごの虚無日記

将来に希望を見いだせない陰キャ文系オタ女(三重苦)の根暗日記です。

本命二次通過!

こんばんは!半鬱たまごです!

本命二次面接、なんとか通過~!
やった~!!泣きそう~!!
あとは適正試験を乗り越えたら、最終…!
う~ん、吐きそう!
ストレスフルでニキビができたりできなかったりしまくってて、腹痛の頻度もやばやばなので、もう早く終わりたいですね。就活。本命内定いただければ、もう、ガチ就活は終われますよ…終わりたい…終わらせたい…

というか、本命ここまで来てお祈りされたらダメージがでかすぎて本当に心折れそうです。

今まで二回くらい一次でお祈りはされましたが、それほどショックはなく、寧ろ「迅速な連絡、ありがたい!有能!いい会社だなあ!」とか思うくらいでした。志望度もそんなに高くなかったのかも。
でも、さすがに本命でお祈りをされたら……し、しんどい。
適性検査は社風とのマッチがあるので、もしそれで拾われなかったのなら企業様との相性がよほど悪かったのだなあ…と思うしかない…って、めちゃくちゃかなしい。長く勤める気はあるんです、本当ですよ!この熱意、御社に伝わっているのだろうかっ…!!

しかし、いま一番の問題は非言語。
時間をかければ解けるけどぉ!時間足りなすぎぃ!
せめて五割、五割はとれないとやばそう。練習で五割だと不安すぎるので練習で七割くらいはとれるようにしたいですね…うう、勉強がんばります…


また今度、つぎ書くときには本命内定もらえていたらいいなあ(希望)

就活と自己否定

こんにちは!
三日坊主の天才といって過言ではないなと思う今日この頃…

はてさて、就活解禁から早一ヶ月が経とうとしています。
私は現在一次の予定が三社、二次の予定が一社というところ。大学やマイナビさんからは50社エントリーしましょう!等と言われたものの、ぶっちゃけそこまで行きたいと思えるところは見つけられませんて。

そも、「これがやりたい!」「将来的にこうなりたい!」というビジョンが明確に無い。職場環境や福利厚生に希望はあるけれど、この仕事がしたい!という具体的な希望は無いんです。
なればこそ、ここで働きたいと思える企業の中で自分はどんな職種に適しているか、この企業でどんなことで貢献できるかを各企業で考えていたのです、が。

先日、父から指摘されました。
「それって違うと思う」
「本当にやりたいことなら場所でコロコロ変わらない」

本当にやりたいことがないんだよ~~~~!!!



自己分析してると深淵を覗いている気がしません?
私はする。

自己分析を繰り返して、つい最近やっと自分の根っこに自己否定の塊、自己肯定感の薄弱さがあることに気づいてしまいました。

自分に自信がないんですよね。もう全く無い。人に誇れるもの、これだけは誰にも負けない!みたいなもの、無い。全く無い。無い。常に無力感があって、責任あることを任されればそりゃ真面目にやるけど、自己評価がぶっ壊れてるからか常に不安で仕方がない。ストレスで仕方がない。もはや生きることがストレス。でも死ぬとなると、ここまで生み育ててきた親は多大な損なのではないかと思って、結局今の今までグダグダと生きている。せめてプラマイゼロになるくらい生きてからじゃないと死ねない…!!という感じ。

だから私は何をしたいのか、よりも、私は何が出来るのか、どんな仕事なら採用してくれた企業に迷惑をかけないかを優先したくなっちゃうんですよね。怒られたくもないし。


仕事にやりがいを感じるだとか、将来のビジョンを持つだとか、そういうのを当然のように求められているのが、消えちゃいたいくらいつらい。まだそんな段階にいないし、それを持つ権利も私には無い気がします。

仕事にやりがいを感じるのか感じないのか、そういう選択肢を生むためにはとりあえず就職しないといけないと感じていて、そのための場所を求めてるんですよね。私は。
それじゃあダメなんでしょうか。
うーん

人事部的には微妙なのかなあ…
新卒採用はお金も時間もかかるからすぐ辞められたら損でしかないと聞きますし、長く勤める人を求めると適性ややる気があるところを実感させてほしいものですよね。福利厚生とか働きやすさというのは付加価値であって、それをメインで目的にして来てほしくはないのかな?
うーん、うん…


理想は企業も私も損をしない、winwinの採用ですよね。
ここで足を引っ張るのが自己評価の低さであり…と話がループしてしまう。

うーん
いきづらい!!!

知を愛する

こんばんは、半鬱たまごです。
まとめておきたいネタはいくつかあるので、少しずつでも書いていきたいなと思ってます。

今回は大学で何を学んだかについて。
学部学科専攻とかですね。平たく言うとジャンル。

私は《哲学》を学んできました。
…というと、なんだかインパクトがあるみたいですね。就活でも使っていきたいと思ってます。
それはさておき、哲学分野では何を学ぶのか、イマイチ分かりませんよね。何してるのかイメージが浮かばない、難しそう、怪しい…という方も多いのではないでしょうか。

哲学とは、あらゆる学問の祖と言われています。科学と宗教という二極に見える問題をも内包していて、捉える領域はどの学問よりも広い!…と、私は感じています。基本的には何について考えてもいい。幅が広すぎて、卒論の題材も少々決めかねているくらいです。おもしろいですけどね。

技術や実学的なことはない文系学問に相当しますから、もちろん就職に直結するようなジャンルではありません。(宗教・倫理の教員資格課程を進んでいるなら別かと思いますが。)

ただ、今まで出会った人の反応を見る限りでは印象に残りやすいみたいなので、ES選考通過や面接までこぎ着けるチャンスはある…と思いたい…!
第一志望の業界では一芸に秀でた人を積極的に採用する傾向があるようなので、とりあえずこれで人事担当の方の記憶に焼き付けたい。それが好印象になるかは自分次第なので、コミュニケーション対策、頑張ります。

シューカツ、始めました。

はじめまして、半鬱たまごです。
まあ名前の通り、うつ病予備軍…かなあ?って感じの女です。まだストレスから体に不調が出る程度、うつチェックで中程度の女なんで。

とにもかくにも、最近のストレスのもと、《就活》。

これに耐え抜くために、トチ狂ってブログなんて書きはじめてみました。いつまで続くのか、三日坊主になるのかは気分次第かな。就活中の自分の気持ちの整理とかにも利用して、どうにか気持ちよく就職。そして暗くなりすぎずに働くのを目指して。

今日からどうぞよろしくお願いします。