虚無期
こんにちは、玉子です。
5月に入って虚無感がすごいです。虚無期。
なんかも~~~このまま仕事決まらず社会の藻屑となるのかな…みたいな………人間としてごみくずなのを連日再確認しなきゃならなくてメンタルがボロボロです。
面接はうまくならないし、履歴書に書くことは内容が薄いし、毎日泣いて、メンタルの弱さを何度も何度も自覚しては、繰り返し「こんなんで社会で生きていけるわけない、もっと頑張ってくればよかった」と思う。頭おかしくなりそう。
じゃあフリーランスフリーターで頑張れるかというと微妙なところで、やっぱり私も世間体や体面を気にするんだなー。ごみくずの精神を隠して普通の顔して生きていきたいと思ってるんだ。色々手遅れなのに。
もうほんと自分がふがいなさすぎて、あと周りが怖すぎて(特に何をされてるわけでもなくただこわい)、一生家から出たくない…布団から出られない…眠ってる間にぽっくり死んでたらいいのに…責任ぜんぶ放り投げたいけど投げたら投げたで罪悪感を負うことになるだけだし…もうぜんぶやだ……私の意識の外でぜんぶ終わってしまえばいいのに。これ。これですよ突き詰めたら。
オランダかどこかで自殺のための機械が開発されたって記事見たんですけど、あれ普及したらバタバタ死にそう。規制される前に使って死にたいです。それが将来の夢です。
モラトリアムが長すぎたんだよーーーーーー
まだこどもだものーーーーーーーーーーーー
でもからだは大人だからどんなに言い募ってもぜんぶ言い訳になるんですね。
生き辛い